あー blog

説明するような内容が皆無

お兄さんとお姉さんと私と

近松山ケンイチに少しずつハマってきているのだが、もう最高未来最高

人セクの時のコーラの下り(サビ抜き寿司しか駄目とかコーラ苦手とかは、あれ本人のアドリブっぽいんだよなだって松ケンインタビューで辛いもの苦手って言ってたし)とか、ウルミラの陽人とか本当に愛おしい。

あと人セクやウルミラのようなタイプの作品と彼の相性はとても良いと思う。海外の映像作家の作品に出演してほしい気持ちもする...あまり今のシネコンでかかるような作風には出演するだけもったいない(それでも彼は普通に演じられるのだろうけど。個人的な感想です)気がしてしまう。精神がとても自由でなおかつ繊細かつ大胆なのでカチッとした役よりも陽人のような役がハマるきがして始めからある程度厳選してみている(昔はかたっぱじから見てたけど、今はなんとなく自分に合う作品が掴めるので...それも一長一短なんだけどね) やはり私は誰かを好きになると精神を深掘りしてみたくなるんだよな、だからインタビューとかてめーはストーカーかというほどに見て、話している内容よりも単語の間だったりちょっとした仕草だったり言葉遣い、そういえば彼って役でもすこし訛ってる気がするけど、私がここ数年東北訛りを聞きまくってるせいであまり違和感がない笑 それでもウルミラの津軽弁難易度高いよー笑細かいところ何言ってるかわからん!それでもあれは素晴らしい作品であることは間違いない、少なくとも私は大好きだ。 話がそれたが相手の無意識の仕草を探ることでその人の本質がどこにあるか探そうとする癖がある。すこし窪塚洋介っぽいなーと思うんだけど、発散のさせ方があそこまで破天荒ではなく自己探究、内向きにいく傾向がありそう。だけどクリエイターほどの内向き加減ではなく変態性はそこまで感じないかな。

何度も繰り返してみないとわからないが、必ずなにかが掴めてきて私を新しい作品へ招いてくれると信じている。

誰が合うかわかるほど私も映像作品を細かく見れてないのは問題だと感じているけど。最近アニメばっかりみてたから、実写のもつ身体性には驚かされてる。まぁ実写で育ってきたし当たり前だけど。(ちなみに業界はアニメ志望)

そして当時の彼と今の私の年齢が大して変わらないことに驚きを隠せない。嘘だろ20そこそこでそんなに渋いんか...でも可愛いんだよなー無性に 三上博史の時は20歳の時をみると若い!瑞々しい!って感じだったけどちょっと違うんだよなーすごい柔軟で自然体で(私はどちらも大好きだけど)でもどこか子どもらしくってそれが同棲してる感覚がすごく見ていて心地よいんだよね。昔は20そこそこってお兄さんお姉さんって感じだったけどもう等身大で話ができる年齢であることに驚きを隠せない。だって私ゴミ屑みたいな生活してるし笑か、考えられん でも久しぶりに俳優に惚れたー良き

 

近況報告:就活で胃と腸がはち切れんばかりに痛くて、ムシャクシャしながら書いているので最近文章のまとまりが悪くてごめんなさい。早く決まって欲しい...。今週中には分かる予感がするんだけどね。 論文も締め切り迫ってんのに...流石に制作までは引っ張りたくないのでそれがさらにプレッシャーを加速させてて最悪だ。おえーーー

追加: 決まりました!とりあえずは一安心ですが、まだ心にわだかまりがあって色んな人と相談しながら納得できる選択をしていけたらいいかなと。なので、とりあえず。です。もっと自分の進みたい道が見えたら変えることもあるかもしれません。業界ごと変えることはないと思いますが。

 

ではおやすみ