あー blog

説明するような内容が皆無

22.活字が恋しくなったとき

最近本を読むことは少なくなってしまってますが

 

 

とにかく私は四六時中活字と遊んでる

あーもう親友、友達といる時間×10くらいいる

冬休みとなれば、もう親密度がましましになって 1日中遊んでる。

そろそろ手でも繋ぎたいよ私は

 

 

修学旅行とかいったときって めちゃめちゃ観光するじゃないですか、

時間とか区切っちゃって。

つまり、

 

 

活字がそばにないんですよね

あーーーさみしい ってずっと思って、

知らぬまに滅茶苦茶しおりに目を通してる。

しおりマニアになってる

トイレの時間まで知ってるからな

なんでも聞いてくれ、知りたくなくても聞け。

 

こっちは、親友にあえなくてさみしいの極みなのだ

 

 

 

 

そして来てしまう地獄の夜。

 

高校はまだスマホがあったし、

みんな大人だったから はやくねれたんだけど、

 

 

中学はヤバい

 

 

私の友達はかなりヤバいやつ、

すごく良い言い方をすれば、最高なやつなんだけど

まぁエロいはなしで 盛り上がる盛り上がる

 

もうなんかゴムでも持っていけば私には 安全な夜が保証されてた

のかもしれないけど とにかく私はそんなときでも

 

ブログよみたいとか、

音楽聴きたいとか、

雑誌読みたいとか思っていた。

 

でもいじれるものもないし

友達は歯みがき粉を手でペチャペチャやって

あの音を再現しようとしているし

 

もう、なんか、死にたかった笑

 

まぁガールズトークよりは最高だったことは 明記しておきたいが…

 

みんな元気にしているのだろうか?

 

 

 

本題とずれてしまったけど 私は活字がなくなると、

死にはしないが そこら辺にあるものを読みまくる人らしい

でも国語の授業とかさ、

進むスピード遅すぎて 気づいたら全部読んでたってこと結構ありません?

だから、新しいところにいっても全部知ってる

しまいには道徳の教科書とか

ロッカーから引っ張り 出してきて読んでました

 

 

 

だれか共感してくれる人、かなりの人数 いると思ってるので

今心の中でにやけたって人

 

 

なんか、

 

 

 

ありがとう。