あー blog

説明するような内容が皆無

おとなになったら

っていうグリムの曲めっちゃ好き

本題もおとなになったらというテーマなんだけど

 

私の中での理想の大人は、それこそレミちゃんが言ってたように

 

綺麗なものはいつまでも綺麗だと思っていたい

自分に素直である人

(あー前これ書いたかも)

 

この世界でそういう人間が一人でも多くいてくれたらいいなぁと思うから

私は、自分の笑顔は自分のためにあると思っている。自分の涙は自分のためにあると思っている。 

だからこれからはそういう状況を作っていかないといけない、そして今までの自分の選択は、悪くはないけどちょっと首をしめているなと思う。

背伸びしないで自分のやり方でやっていかないとなぁ。

自分は思っているより子供だ

嬉しくもあるけどちょっと不安

 

だからうまく自分のそういう部分と向き合って

これもなにかの贈り物だと思って

今日はすごく感傷的になってしまったけど

少しずつうまくコントロールしていかないと

いいところ、潰しちゃいそうな気がする

潰されちゃいそうな透明な光が

いつもどこかで私を楽しい世界へ導いてくれる

この光なしでは私はこの世界で私自身として上手くやっていける自信なんてない

 

この透明な光、いやそんな表現じゃ表せないような、私の心の中の、光が水に反射するような、優しくてゆるやかな光

見失わないようにしないとなぁ

今日はぐちゃぐちゃだった

自分が情けなかった

どうやったら、楽しめるかな

ホントは望んでるものは成績でも、合格でもなくて、ただ勉強を楽しめればいいんだと

そんなこと言ったら受験生失格だね

それを理解してくれなんて頭おかしいよね

タダじゃないのにね

 

 

 

甘くやってはいけないとおもっているのに

やっぱり、自分にゆるいのかな

少しずつ、上手くコントロールしなくては

悪い面ばかりが目立ってしまう

 

でも、不思議と、確信はある

確信というより安心感が

It's gonna be alright!

 

 

 

きっと大丈夫というよりも、この言い方が、

しっくりきてしまうのは

多分音楽の聴きすぎか、それくらいしかそうと言ってくれる人がいなかったからだ(笑)

私が英語好きなのは多分、小学生のときに海外のエロサイトみてたりバれるの怖くて、スマホとか英語設定にしてたからだと思われる、、、

今も英語設定だ、なごりで(笑)

 

変なのかな?

 

 

あーー、それにしても、

大人にはなりたくないな

 

以上!!

今回のBGMは本城裕二でHang Out! でした!

 

♫強烈にリアルな口づけがーー

Ah ah ah♫

 

 

 

 

 

 

 

近況報告 プラス三上博史さん その7

報告って自分で自分にしているんだけど、自己満足なんだけど(笑)

もうちょっとでうちの高校も夏休みに入ります

というか今の時点でほとんど授業がなくて何やってんだかという感じ

だから書店で本を何冊かかって授業中読んでるんだけど、

読みやすい本だと、早く読み終わってまた授業中暇になってしまうから

なるべーーーーーーく、小難しい、小難しそうな本を買って読んでます

なかなか読み終わらないやつね(笑)

 

多分私ってすごく無意識が好きなんだと思う

意識的になるとつらいというか、耐えられなくなっちゃうから

本とか、映画とか読んだり見たり、勉強することもそのうちなんだけどね

もうずっと映画のこととか好きな俳優のこととか監督のこととか、

考えてるんだけど(笑)

最近、ちょっとひと段落してしまった感があって

まだまだ寺山修司の本とか見たい映画のリストとか斜線を引いてないのがたくさん

ホントに沢山あるんだけど、とはいえひと段落ついちゃった感じ。

こっからどこに行こうかなーーーとのんきに考えております。

音楽、映画、ドラマ、本なんとなく好きなものはあるけど

もっともっと知りたいなあ

新しい世界を見たいし情熱をくれるものを探していきたいなあ

ホントにどっこにでも転がっているからさ(笑)

美しいもの、醜いもの、すべてに何かがある

 

 

 

自分がなんにも持ってない人間だからすっごくそういうのに夢見ちゃう

自分と同い年くらいの子ってどういうのが好きなんだろう

私の周りはアニメとかゲームヲタが多いけど

でも友達、本当に深い友達っていないから

本当はいたらいいなって思うけど(笑)

いや、やっぱりそういうものは求めるものじゃないか(笑)

 

 

 

==========三上博史さん その7=============

ビリィザキッドの新しい夜明け

不可思議物語 猫は朝方に帰ってくる

 

をまだ見てないんですけど、見ようかどうか

DVDにYOUTUBEに金払えるか、、、、

心の決心がついてなくてまだ見れない

不可思議物語がYOUTUBEにあることにはびっくりしたけど(笑)

 

anotherskyの話

三上さんの回をやっとネットで見つけてみたんですけど

めっちゃよかった!!!!!!

あと今田さんのアシスタントの子の好感度が爆上がりした

なんだか胸が熱く締め付けられるような回でした

 

テレンス・スタンプが悪魔の首飾り【映画】で車に乗ってくるシーンで

三上さんが

「車に自分も乗ってるような、いろんなところに(想像力で)連れて行ってくれる」

って言ってたけど、三上さんもそういう妄想するんだーーーー

こう、役者さんも映画を見ると客観的ではなくて自分がスクリーンの中にいるような感覚になったりもするんだあーーーーー私と同じーーーーーみたいなバカみたいなことを思ったんですけど(笑)

三上さんは想像力豊かな、というか(職業柄かもとからそういう性質なのか)感性が鋭いから当たり前っちゃ当たり前なんだけど私とちょっと似てるところがある!(笑)と、なんだか嬉しくなった照

ローマでは日本よりも役者という職業が映画という一つの芸術をつくるものとしてしっかりとした重みをもっているような気がしていいなあ、と

番組中に三上さんも言っていたフェリーニインテルビスタは私も見たい映画のリストに入ってるのですが、が意外とTSUTAYAにもなく、DVDも中古でも1万円超えしていて

うわわわ

学生にはきつい、よ。

一つにそこまではだせないっす

だからヌーヴェル・ヴァーグの代表作とかその辺の映画をじっくり見ていって

それでもどうしても見たかったら買おうと思います

多分良い作品だから後悔は絶対しないと思うんだけど

心と要相談(笑)

 

あと笑顔が素敵!

素敵な人だなぁとため息ついてみました

好きとか通り越して憧れる

 

ホント、こういう現実ではありえない出会いがあるから

映画とか音楽とか本とかから抜け出せなくなっちゃうんですよ

ある意味私の人生はすごーーーーーく芸術の恩恵を

受けまくっています

最近すごく思う。

こういうところは得してるというか恵まれていると

 

いつかお返しできたらいいな。

もちろん感謝の気持ちを込めて

 

 

 

 

p.s.全然三上さんの話じゃねえ(笑)

 

 

 

 

 

 

三上博史さん その6~おすすめ編~

彼の作品を40作品くらいこの3か月間でみたので、

そのなかでよかったものをいくつか挙げていきたい

 

この世の果て

 

これは三上博史主演の連ドラの中で見たので一番印象に残った作品

何といっても天才ピアニストが階段をずり落ちるように、まりあと恋に落ちた後

薬中になってどうしようもなくなってしまうシーンは何度見ても

 

ばかだな シロ

 

と思わずにはいられない。

見てる側もものすごく体力削られるドラマで、見終わったあとは放心状態

心が作品に持っていかれる系ドラマである

不幸で成り立っているようなところもあるし

 

それにしても、この時の三上さんの演技、すごく迫力ある

頬も段々こけていくし、シロもそうだけど三上さんもボロボロになりながら

やったんじゃないかなってぐらい。

気がおかしくなるくらいの気持ちの入りようがなかったらあそこまでは出来ない、よだれもでてこないし目の逝っちゃってる感じも出せないのでは?

 

弱い役もできる人。

目の動き方とかでそれがすごく出てる

たたいたら壊れちゃいそうな心を持ってるな

けれど愛おしい人のためだったらなんだって突っ走れるんだなという感じ

それだけの情報が目を見てるだけですーーーごくよく分かる

血を感じる、肉体を感じる演技でした

 

まりあのために、、、、!!!

 

 

と叫ぶシーン、ホントに視界も私のこころもぐらぐらしました。

 

 

 

20世紀少年読本

 

林海象監督作品、夢見るようにねむりたいはまだ見てないけど

この映画のキーワードはサーカス、かな

仁太が帰りたかった場所

そういえばサーカスのジンタ、、、、寺山さんの作品でもそんなのあったな

 

モノクロ映画でレトロで映像がすっごくきれいだったし

音楽もすっごく映像と登場人物のこころのラインにぴったりで

うーーーーん、好き!

ってなる

 

三上さんは仁太役で、すごく若い!

サーカス小屋のなかで花束を振りまくシーンはすごく幻想的で

これを借りるために、主にはそのシーンを見るために

渋谷のTSUTAYAに2回行った

 

三上さんはこの映画の中では銀幕スター!という感じ

きらきら光っていて、なおかつ映画になじんでいて

好みもあるかもしれませんが

あんまり三上さんの作品を知ってるけど見たことなない人にこそ見てほしい

と思った作品です

 

宝箱のような素敵な映画

90分くらいで短いのもちょうどいいんです

 

レイトショーなんかでこんな映画を誘ってくれる

先輩とか彼氏とかいたら最高ですね(笑)

 

 

 

 

 

そのほかにも_________________________________

あとは月の砂漠とかスワロウテイルが個人的にはおすすめです

耳なし芳一とか中原中也とかも、すぐに見られるという点からすると

おすすめ、本人の魅力がすごく引き出されてるので。

あと野島伸司作品が好きって人は

世紀末の詩

リップスティック

が入りやすいのかも。

 

 

時間があればぜひデビュー映画の草迷宮もみてほしい

おすすめかといわれるとちょっと迷うけど(笑)

 

と、なると。あれれトレンディドラマはどこに?となるかもしれませんが(笑)

そちらはFOD,paraviあたりでみられるよん

そういう系統のドラマだったら

それでも家を買いました

がよかったかな

三上さんが凄く優しくてほんわかしている役なのですが

意外と今までこういう役なかったんじゃない?

と思ってみてました

かわいい三上さんを見たい人はおすすめ(笑)

ってどんな紹介の仕方や! 

物語がどうこうってわけでもないし、、、

気楽にみれる

 

 

 

 

もし上記の作品でもっと見たいと思った方は

NASA 宇宙から来た男

もおすすめです

作品としてはもっとリアリティがあったほうが楽しめると思ったのですが、、、

でもこの作品の三上さん、バリかっこいいよ!

それだけでも見る価値ありです!!

 

 

 

p.s.わたし実際まだ舞台観に行ってないしDVDも持ってないのですが

生で見れた人がうらやましいなあ

ヘドはとくに見たかったぜよ涙

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

偽物の可能性

映画はドラマは普段描けないもの、想像もできないものをたくさん見せてくれる

映画にドラマに人生を変えられた人だっている

それくらいの可能性がある

そんなところに小学生だった私は心底惚れたわけ

すっごいなあ、かっこいいなあってね

今でもそれは思っている

あの時と比べて今はだいぶ音楽や映画に人生を食われてしまっているけど(笑)

それも幸せなことだとおもう

どうか食い散らかして私の人生をめちゃくちゃにぶっ壊してほしい

わたしはどうしようもないやつになりたい

救いようのないような

 

逃げて逃げて今から逃げて

いつかどっかで死にたいな

 

 

頑張ることができない代わりに好きになることだったらできるのかもしれない

だれかの役に立てる日がくるのかもしれない

 

目標や夢のことなんて考えずに、寺山修司のラジオドラマで 箱 という

作品があったがその主人公の男みたいに箱に閉じこもっていたい

 

 

サイケをディグろう1人フェスin my room

を今月というか3ヶ月間ぐらいにわたり
夜中にひとりで開催します

夏前、ロックフェスも受験生ということでいけない
私は、思いつきました

自分でフェスをやってしまえばいい、と。
しかも自分が好きなジャンルで
あと最近のイケてるバンドもコレを機にきこうっ!


ジャンルは主にサイケ、洋楽
気が向いたときに開催!
主に、眠たい時に開催
眠たい方が効くんですよー
脳内にサイケを打ち込んで自律神経も副交感神経も
丸ごとぶっ壊してやりましょう!

 
コンセプトは サイケをマワセ♡


場所は自分のベットの上

どうだぁ
参加者1人だけどよ

月の砂漠

三上博史さん主演の映画だったので
好きになって本当にはじめの方に見た映画なんですけど、なーんか引っかかっていて、


三上さんの作品をある程度見終わったときに
印象に残ってる作品が
草迷宮
20世紀少年読本と月の砂漠とスワロウテイル
この世の果てだったんですよ

その中でも月の砂漠は結構何度も何度も見ていて
この映画流しながら勉強すると
勉強がはかどるんですとね笑
役に立ってる

草迷宮は明が色気狂いに襲われるシーンが
なかったらずっと勉強しながら見てられるんですけど
あそこでかかる音楽で結構引き込まれちゃう
やっぱり寺山さんの作品はながら見は無理です 

月の砂漠がどうでもいいとかじゃなくて
流れるように見れるんですよね 
さらーとはじまってさらーと終わる
いいなぁ


どうオススメしたらいいか分からないんですけど
もし、私と気が合いそうな友達がいたら
紹介しようかな、と、思う映画でした

三上博史さん その5

三上博史さんその1で初めて草迷宮を見たときの感想が我ながら本当に馬鹿なんじゃないかというくらい
軽かったことをお詫びします
てか、見てるひといるのか知らんけど笑
いや、そういう問題じゃない、馬鹿すぎた
後で書き直すかも


この3ヶ月弱
三上博史さんの出演作を
凄いスピードで漁ったのだけど、
だいたい最初にこんなにぶっ飛ばして見たりすると
失礼な話少し疲れて飽きてしまったりするのだけど

三上さんには、それが全然なかった、、

というか反対でどんどん魅力にハマっていく。
もっともっととどんどんいろんな作品を
見たくなってくる

本当にこういう出会いは稀で、
なので出会えて良かったなと心から感謝している
何かそこまで引き寄せたのか、
それはよくわからないけれど
もしかしたら、後々タネ明かしがあるのかもしれない
なーんてね

よくわからない力に吸い寄せられるように
天井桟敷寺山修司さんも好きになったし
この一連の流れは我ながらとても不思議
人生何かあるか本当に分からないんだなと
今後ももっとそういう流れがあるのだとしたら
巻き込まれて生きていきたいなと。
そういう出会いを大切にしたいなと改めて思えました

もしこれまででもこれから発展系としてどんどん続いていくとしても、感謝です
これは神様に、というかこの流れを掴ましてくれた
何かの力にありがとうです
素敵なものをたくさん見せてくれた
これからももっと見たいなぁ
人生の醍醐味なんて大袈裟なことを言うつもりはないけれど、自分のこの人生もなかなか捨てたもんじゃないなと。そして何かそういう流れのようなものにみを任せてみようかなとも思ってしまう。

さっきから同じようなこと書いてるね(笑)

でも良い人に気付けたなぁと

特にどこが好きかはハッキリとはしていないけど
真面目なところは凄く素敵です
自分の仕事に対して、誇りを持って
というか趣味で生きがいでやられているんだな
という感じがすごくする

真面目はそれ自体はとてもいいものだと思うけど
使い方によっては自分を追い詰めてしまう
ものだとおもうのですが、
特にやるべきことに真面目というものをぶつけてしまうと辛いのですが
楽しいと思えるものに真面目をぶつけると
自分を守ってくれる物に変わるんですよね
フィルターというか、なんというか
でもその楽しいと思えるものも
じつは皮を剥いだらやるべきことだと自分で
思ってたりするので最近はそれが怖いのですが

三上さんは楽しいと思ったものに
自分のすべてを注ぎこむような狂気と真面目さで
俳優、というか私は彼はアーティスト
なんじゃないかと思っているのですが
それをやっているところに強烈に惹かれました
かっこいいなぁ
ネットでは繊細とか美意識が高いとか
アルバムの曲が前衛的とか、
天井桟敷にいたから根が凄くアート寄りだとか
確かにそれも何となく感じるけれど
そういう所も凄く魅力があるけれど
そんなことより、

素直な人だなぁ 

って思ってしまう。



私は、今17なのですが
大人になったときにどんな形であれ
三上さんのような生き方ができたらいいなと
思ったのです
せっかくの自分の人生だし
それを難しいとは思わず淡々と将来の自分がしていたらいいなと思います。
その為にすることは、何だろう
素直に生きること、ですかね?
過去の事に縛られず、そんなことは何処かに捨てて
今を素直に淡々と。
難しいことは考えずに
三上さんを本当に参考にさせていただきたい
すでにさせていただいてますが

(ここから下、話の方向がちょっとずれました苦笑)
まぁそうは言っても
よく周りに考えすぎだとか
言われるのですが
それは私の性質上、考え込みやすいので
でもその性質を持っていなかったら
こんな深夜にブログ書いてないし(笑)
多分今頃寝て明日友達と遊ぶ予定でも立ててるし

親は結構私のことを抱え込みやすくてよくわからない奴だと心の何処かでは思っているのではないかとおもうのですが、友達は逆に楽天的過ぎて考えてる事が、
よくわからない掴めない奴だと(笑)
思っているんじゃないかと。
表裏は特に意識したことはないですけど
2面的な所はあるなぁと
誰でも二面性あるけど私は結構激しい方の(笑)

私のそんなところが三上さんのインタビューを
読んでいると、なんか、似てるなと思うのです
その、持ってる性質のほんの一部として
結構似たりよったり的なところがあるなぁ
とね。
そこは真似したいじゃなくて親近感が勝手に湧いてる
だからそういう人間的なところと
本当に参考にしたい部分が私にとっては
三上博史さんの中で共存しているから
(と思ってるから)
惹かれる要因の一つだと

他にもたくさんあるけどね
だから好きな理由なんてホントのとこよく分かんないんだって笑

不思議です

おやすみなさい


BGMは三上博史でsanctuaryでした!

あはは